赤猿切手
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切手
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赤猿(子ザル)切手とは?

赤猿(子ザル)切手は、1980年に発行された中国切手の1つであり、中国で初めて発行された年賀状切手でもあることから非常に高い人気を誇る切手です。正式名称は子ザル切手ですが、赤い背景に猿が描かれている様子から赤猿切手とも呼ばれています。額面は8元(約130円程度)となっています。

 

中国年賀状切手のシリーズは、1980年の赤猿切手から1991年の未(ひつじ)の切手まで発行されましたが、その中でも赤猿切手は当初800万枚発行予定だったのが500万枚の発行となったため、シリーズの中でも枚数が少ない切手となっています。

 

さらに当時の中国が文化大革命真っただ中だったこともあり国外への持ち出しが難しく、またそもそも切手収集自体が禁止されていたため、中国では現在でも入手困難な高額プレミアム切手となっています。

 

赤猿切手の左下に印字されている「T46」は編号というもので、切手が発行された時期を知るための記号となります。Tは特殊切手の意味で、46は1974年以降の切手の中で46番目であるということを示しています。

赤猿(子ザル)切手の買取相場はいくら?

赤猿切手は、額面以上の価値があるプレミア切手として有名です。バラ1枚では10~20万円、80枚で構成されているシートでは500万円~1,000万円とかなり高額での買取も期待できます。

 

ただし一時期価格が高騰していた時期もありますが、最近は価格が安定してきており、バラ切手の買取の場合は10〜13万円程度に落ち着くことが多いです。

 

また赤猿切手の買取は保存状態によって価格が大きく変動します。赤猿切手には全体に金粉が塗られており、猿の顔も毛並みまで細かく描かれているため、美品になると猿の顔が金色に光輝いているように見えるといわれており、さらに価値が高まると言われています。

 

その他のプレミア切手の買取相場について詳しく知りたい方は「プレミア切手とは?買取価格の相場を一覧で紹介!」も参考にしてください。

プレミア切手
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赤猿(子ザル)切手にプレミア価値がつく理由

発行枚数が500万部と少ない

赤猿切手は800万枚発行される予定でしたが、諸般の事情から実際に発行されたのは500万枚です。そのため、もともと流通数の少ないことで価値が高いです。

 

さらに、当時の中国は文化大革命時代に入って当時の切手を収集することが禁じられていたため、現在残っている赤猿切手は非常に少ないとされています。貴重な切手なので市場に出回る数も限られていて、現在では状態の良いものが取引される場合には、プレミア価格がつくことも珍しくありません。

中国初の年賀切手である

中国ではこの赤猿切手が登場するまでは年賀切手が発行されたことがなく、中国で最初に生まれた年賀切手であったことも赤猿切手の人気が高い理由のひとつです。

 

1980年(申年)から1991年(未年)までに毎年続けて発行された十二支切手シリーズの最初に発行されたのが赤猿切手であり、干支発祥の地でもある中国の年賀切手シリーズの最初を飾る切手であることから、当時から現在まで人気が高く価値のある切手となっています。

図柄に金粉がまぶしてある

赤猿切手の価値が高くなっている理由のひとつが、図柄の猿の顔や手の部分に金粉がまぶしてあることです。図柄の良さだけでなく、金粉の美しさでも人気を集める切手となっています。

 

金粉があることから切手コレクター初心者の方でも価値が高いことがわかりやすく、金粉の状態が良いほど切手の価値も高くなり、落ちずに残っているものであればかなりの高額になることが考えられます。

 

しかしどうしても経年劣化によって金粉が落ちてしまっているケースが多いため、逆に金粉がきれいに残っているものは希少価値も非常に高いものとなります。

赤猿(子ザル)切手の偽物やレプリカの見分け方

赤猿切手はプレミア価格がつくほど価値が高く、非常に人気のある切手です。ただしその人気の高さを狙った偽物も多数で回っているため、赤猿切手を入手する際には注意が必要となります。

 

赤猿切手には完全な偽物(オークションで出回っているような詐欺目的の商品)と、レプリカ(本物と似せて作りレプリカ品であることをあらかじめ明示したもの、いわゆる復刻版と呼ばれるもの)があります。

 

そのため赤猿切手を購入する際には、本物の赤猿切手か偽物か、あるいはレプリカであるかをきちんと見分ける必要があります。

偽物の見分け方

赤猿切手をはじめとする中国切手はオークションなどで偽物が多く出回っているので、その商品が偽物ではないか見分けることが重要となります。見分けができないと取引相手に騙されてしまい、高額の偽物を売りつけられてしまうおそれもあります。

 

それでは、赤猿切手の本物と偽物を見分けるにはどのような点に注意すべきなのでしょうか。見分け方については、購入するときだけでなく、手元にある赤猿切手を売りたいときにも役立ちますので、以下のことを知っておきましょう。

 

特徴 本物の赤猿切手 偽物の赤猿切手
毛並みの色やタッチ 毛並みがわかるほど立体的 荒く塗りつぶされている
目周辺の色 しっかり赤く染まっている 赤色がやや薄い
拡大したときの見え方 拡大ルーペで見ても綺麗 プリント印刷のドットが目立つ
目打ち 揃っている 不均質で不自然
金粉 輝いている 塗られていない
左上の文字 インクが盛られている インクが盛られていない、フォントが異なる
切手の裏面の状態 40年近く経っているためやや経年劣化が見られる 明らかに新しすぎる
8元の文字に斜線 なし あり(偽物と鑑定された場合には斜線を引かれる)

 

8元の文字の斜線は、偽物であってもそれが鑑定士に鑑定してもらっていない場合には斜線が引かれてないため、斜線がないから本物であるというわけではありませんので注意しましょう。

 

また、上記のような細かな違いをスマートフォンやパソコン上で確認することには無理があります。そのため、赤猿切手のような高額な切手をオークションなどの個人間取引で購入するのは、リスクが高すぎるのでそもそもおすすめできません。

レプリカの見分け方

赤猿切手のレプリカについては、人気が高さから出た復刻版であってレプリカであることが明示されており、見分けが難しいことはありません。過去に発行されたレプリカの種類を見ていきましょう。

遼東半島解放記念小型シート

遼東半島解放記念小型シートの場合は、切手シートの上の方に遼東半島解放記念と印字されています。また、切手シートの右側にある余白には遼東半島の地図や解説が記されていることも特徴です。

 

このように、シートの上部や右側を見れば一目で区別することができるので、シート単位であれば本物の赤猿切手と見分けは容易です。

北朝鮮発行のもの

北朝鮮でも2013年に赤猿切手にそっくりの切手が発行されています。図柄は赤猿切手がそのまま使われていますが、切手の左上にハングル文字が印字されていて、額面も本物の赤猿切手とは異なるものになっています。

 

切手を見比べてみれば簡単に本物との違いが分かるでしょう。また、そもそも北朝鮮の切手が日本で流通していることはほとんどないため、目にする機会も少ないと思われます。

ソロモン諸島発行のもの

赤猿の年賀切手は2016年にソロモン諸島でも発行されています。これは申年を祝う目的で発行されたもので、赤猿切手に似せたデザインの図柄になっています。

 

図柄がそもそも本物の赤猿切手とは違っていることに加えて、SOLOMON ISLANDSというロゴが切手に入っているので、見分けるのは簡単です。

赤猿(子ザル)切手が「極上品」と認められるための条件

金粉が残っている

赤猿切手の特徴となっているのが、赤猿の顔や手の部分に金粉がまぶしてあることです。この金粉がきれいな状態で残っていると赤猿切手の価値が高くなります。金粉の状態が悪く、ほとんど落ちてしまっていると価値が大きく下がります。

顔部分がスレていない

図柄の赤猿の顔部分が切手本来のきれいな状態であるほど、赤猿切手の価値は高くなる傾向にあります。赤猿の顔部分がスレておらず、精巧に描かれたインクの立体感が残っているものであれば高い価値がつきやすいです。

ヤケによる退色がない

切手の保存状態が悪く日光を浴びたりしていると、ヤケて図柄のインクが退色してしまうので、価値が下がることが多いです。切手の状態が劣化しないようにきちんと保管しておくことで、極上品と認められやすくなります。

赤猿(子ザル)切手の買取実績

赤猿切手の買取実績の一例は、下記のとおりです。

 

切手 価格
赤猿切手 バラ1枚 11万円
赤猿切手 バラ1枚(美品) 16.5万円
赤猿切手 80枚シート 1,000万円
赤猿切手 80枚シート 800万円(中国)

また、赤猿切手以外の中国切手の買取相場についてさらに詳しく知りたい方は「中国切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」の記事を参考にしてください。

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赤猿(子ザル)切手を高値で買取してもらうポイント

切手のプロ査定士が在籍する買取専門店を選ぶ

中国では非常に多くの切手が発行されていて、正確な価値を判断することは難しいです。そのため、赤猿切手を高額て買い取ってもらうには、切手のプロ査定士に正しい価値を見極めてもらう必要があります。

 

そこで、切手の買取専門店であればプロ査定士が在籍していることも多く、買取の際にも正しい価値をつけてもらいやすいです。金券ショップや中古買取店といった一般的な買取店だと切手の価値を正しく査定してもらえず、買取価格が非常に安くなってしまうこともあります。

必ず相見積もりをとる

赤猿切手をなるべく高く売りたい場合には、複数の買取業者に査定に出して相見積もりを取ることも重要となります。切手の買取金額は業者によって違ってくることが多いので、高く買い取ってもらうにはできるだけ多くの業者に査定を依頼することをおすすめします。

 

特に価値の高い赤猿切手の場合には、買取に出す業者によって価格に数倍の差がつくようなケースもあります。慌てて売却せず、相見積もりで納得のいく買取価格をつけてもらいましょう。

赤猿(子ザル)切手の買取におすすめの専門店

バイセル

バイセル切手買取

赤猿切手の買取におすすめの専門店はバイセルです。バイセルは海外の切手買取に強みがあり、他店よりも買取価格が安かった場合は全品返却をしてくれるほどです。

 

赤猿切手は額面が8元(約130円)であるので、下手な買取専門店に査定してしまうと買取価格が100~130円程度になってしまうことがあります。赤猿切手の買取相場が10~15万円であることを考えると、わずか1000分の1の価格です。

 

バイセルは月間利用者が2万件を超えていることからもわかるように、十分な査定の実績と実力を持つ査定士がそろっています。実際にバイセルが過去に赤猿切手の査定を行った際には、赤猿切手バラ1枚を含む切手ブック2冊でおよそ20万円程度の買取になっており、切手の価値を十分に反映した査定といえます。

 

バイセルの査定は出張料や手数料が一切無料となっているので、気軽に利用してみましょう。

バイセルの評判や口コミについてさらに詳しく知りたい方は、「【バイセルの切手買取】口コミ評判・買取相場を実際の体験談をもとに徹底解説!」を参考にしていただければと思います。

買取プレミアム

買取プレミアムアイキャッチ

赤猿切手のようなプレミア切手を買取に出す場合には、切手のプロ査定士がいる買取プレミアムでの査定を利用するのがおすすめです。状態が悪くなっている赤猿切手でも高値で買い取ってもらえるので、極上品ではなくても納得のいく買取価格をつけてもらえることが多いです。

 

また出張査定にも無料で対応してくれるので、貴重な切手を自分で持ち出さなくてもプロ査定士に価値を確認してもらうことができます。女性が出張査定を依頼する場合には、女性査定士を指名することもでき安心できます。

買取プレミアムの評判や口コミについてさらに詳しく知りたい方は、「買取プレミアムの切手買取の口コミ評判を徹底解説!」を参考にしていただければと思います。

 

つまり赤猿切手を買い取ってもらいたいなら、バイセルと買取プレミアムで相見積もりをしましょう。どちらの買取専門店にも切手に精通したプロ査定士がいるので、2店舗で高い値段をつけてくれた方に買取してもらうのが賢明であると言えます。

 

また、バイセル以外におすすめの切手買取専門店について知りたい方は、「切手買取専門店おすすめランキング!口コミ評判を比較し、どこが良いのかを徹底解説!」を参考にしていただければと思います。

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