見返り美人切手
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切手趣味週間とは?

切手趣味週間とは、1947年(昭和22年)から始まった「切手の持つ美しさや芸術性を一般の方々に広め、切手収集の趣味を普及させる」ことをコンセプトに発行された切手シリーズで、記念切手の1種となります。

 

2019年現在もなお発行が継続されているシリーズで、日本の古今の画家の作品がモチーフとなった切手が多く存在しています。

 

日本郵政の記念日でもある4月20日を含んだ1週間を切手趣味週間としています。その期間中に、新しい切手趣味週間の発行のほか、さまざまな切手にまつわるイベントが全国各地で行われます。

 

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切手趣味週間の買取相場

切手趣味週間の買取相場は、その種類によって大きく変わってきます。現在も発行されているような近年の切手に関しては、希少価値が低く額面以下の買取金額となることも多いです。

 

一方で高額な買取額が期待できる種類も存在しており、有名な「見返り美人」は1枚で3,000円、5枚シートで2万円程度の価値が付くこともあり、「月に雁」も1枚で5,000円、5枚シートで3万円程度での買取が期待できます。

切手趣味週間の買取相場一覧

山下白雨

項目 内容
発行年度 1947年
切手の額面 1円
買取価格の目安 300円(バラ)
その他備考 葛飾北斎が描いた浮世絵、富嶽三十六景から山下白雨(はくう)をモチーフにしています。ダイナミックな富士は「凱風快晴」や「神奈川沖浪裏」と並び富嶽三十六景の代表作です。

見返り美人

項目 内容
発行年度 1948年
切手の額面 5円
買取価格の目安 3,000円(バラ)
その他備考 切手趣味週間シリーズで最も有名なのが、菱川師宣が描いた「見返り美人」切手です。この切手は日本に切手ブームが起こった時代に誰もが知る切手として有名でした。菱川師宣は江戸初期の画家で、日本最初の浮世絵師、見返り美人は代表作の一つです。

 

見返り美人切手についてさらに詳しく知りたい方は、「見返り美人切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」を参考にしてください。

見返り美人切手
見返り美人切手とは?買取価格の相場はいくら?シートを高く売れる専門店も紹介!
2019-01-31 14:09
見返り美人切手とは? 見返り美人切手とは、1948年に発行された、その名の通り着物を着た後ろ向きの美女がそっと振り返る姿が印象的な、切手趣味週間シリーズの第二号の切手の1種です。発...

月に雁

項目 内容
発行年度 1949年
切手の額面 8円
買取価格の目安 5,000円(バラ)
その他備考 東海道五十三次の歌川広重による「月に雁」をモチーフにした切手です。満月の空から舞い降りる三羽の雁を短冊判にまとめた広重の傑作となっています。

 

月に雁切手についてさらに詳しく知りたい方は、「月に雁切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」を参考にしてください。

月に雁切手
月に雁切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!
2019-01-29 11:38
月に雁切手とは 月に雁切手とは、1949年(昭和24年)第3回目の切手趣味週間に額面8円で発行された切手です。江戸時代の浮世絵師、歌川広重が天保3年に描いた絵が図柄に使われています...

法隆寺観音菩薩像

項目 内容
発行年度 1954年
切手の額面 10円
買取価格の目安 5,000円(シート)
その他備考 7世紀ごろに描かれた法隆寺金堂壁画の一部をモチーフにしたものです。法隆寺が建造されたことに制作されたもので作者は不明ですが、優れた絵画技術であることから過去の第2次動植物国宝切手でも絵柄が採用されています。

 

10円切手が10枚つづりになっている小型シートとして発行されており、買取価格も5,000~10,000円を見込むことができます。

ビードロを吹く娘

項目 内容
発行年度 1955年
切手の額面 10円
買取価格の目安 150円(バラ)
その他備考 喜多川歌麿による江戸時代を代表する美人画の浮世絵をモチーフにした大判切手です。国内初のグラビア四色刷を切手に採用した当時の最新技術で発行されたもので、歌麿の豊かな色彩が再現されています。

 

発行枚数が550万枚と多いため、価値はさほど高くありません。

 

ビードロを吹く娘切手についてさらに詳しく知りたい方は、「ビードロを吹く娘切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」を参考にしてください。

ビードロを吹く娘切手
ビードロを吹く娘切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!
2019-02-01 17:25
ビードロを吹く娘切手とは? ビードロを吹く娘切手とは、1955年に発行された切手趣味週間のプレミア切手の1種です。喜多川歌麿作の浮世絵が絵柄になっており、多色印刷で浮世絵が絵柄とし...

市川蝦蔵

項目 内容
発行年度 1956年
切手の額面 10円
買取価格の目安 200円(バラ)
その他備考 東洲斎写楽が描いた「市川蝦蔵」です。恋女房染分手綱という浄瑠璃をモチーフにした作品において、竹村定之進という不義の罪を犯した娘の身代わりに切腹するという悲痛な役を演じた際のものです。

まりつき

項目 内容
発行年度 1957年
切手の額面 10円
買取価格の目安 30円(バラ)
その他備考 浮世絵師の鈴木春信が描いた女性がまりつきしている姿がデザインされた切手です。見立絵という技法で女性の可憐さを表現しているのが特徴です。

 

切手の価値としては、このタイミングで切手ブームがいったん落ち着いたこともあり、切手趣味週間のこれまでの人気シリーズと打って変わって大きく下がってしまっています。

雨中湯帰り

項目 内容
発行年度 1958年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 鳥居清長は江戸中期から後期にかけての浮世絵師で、鳥居派と呼ばれる絵師集団の代表的な絵師です。すらりと伸びた八頭身の美人画を得意としており、この雨中湯帰りは細身の女性と精密な雨の描写が特徴的な作品です。

浮世源氏八景

項目 内容
発行年度 1959年
切手の額面 10円
買取価格の目安 20円(バラ)
その他備考 細田栄之は鳥文斎栄之(ちょうぶんさいえいし)とも呼ばれる江戸後期の絵師で、旗本でもありました。この作品は当時のファッションをモチーフに源氏物語を描いた源氏絵と呼ばれるジャンルで、細田栄之によるカラフルな作品となっています。

伊勢

項目 内容
発行年度 1960年
切手の額面 5円
買取価格の目安 50円(バラ)
その他備考 鎌倉時代に描かれた佐竹本三十六歌仙絵巻から抜粋したものです。作者は藤原信実と言われていますが、正確かどうかは不明です。ちなみに伊勢は平安時代の女性歌人で情熱的な恋歌で知られています。

 

伊勢切手についてさらに詳しく知りたい方は、「伊勢切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」を参考にしてください。

伊勢切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!
2019-01-30 18:20
伊勢切手とは? 伊勢切手とは、1960年に発行された特殊切手の1つです。1947年(昭和22年)に当時の逓信省(のちの郵政省、日本郵便)が始めた切手趣味週間のシリーズとして発行され...

舞妓図屏風

項目 内容
発行年度 1961年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 舞妓を描いた屏風がデザインされた切手で、江戸期の浮世絵の名作「女舞姿」から採用したものです。美しい絵柄、優れた画力による作品ですが、作者は不明となっています。

花下遊楽図

項目 内容
発行年度 1962年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 筆者の狩野長信は安土桃山時代に活躍した絵師の1人です。春の花見風景で酒宴を楽しむ貴婦人や、若者が踊りを踊る姿が描かれた屏風の絵をモチーフにしています。

本多平八郎姿絵

項目 内容
発行年度 1963年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 「本多平八郎姿絵屏風」の一篇で、徳川家から豊臣秀頼へ嫁いだ千姫を描いた姿が採用されています。

 

千姫は徳川家滅亡後、本多平八郎忠刻へ嫁ぎますが、この屏風は反対側にその本多平八郎忠刻の姿が描かれています。作者は不明ですが、重要文化財に指定された絵画です。

宿木

項目 内容
発行年度 1964年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 源氏物語の「宿木」を題材にした切手です。描かれているシーンとしては、光源氏の子と孫にあたる薫(子)と匂宮(孫)などの姫君の物語で、琵琶を奏でる匂宮とそれを中宮が几帳ごしに聞き入る姿が描かれています。

 

藤原隆能の作と言われていますが、確証はありません。国宝に指定されています。

序の舞

項目 内容
発行年度 1965年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 日本を代表する大正から昭和の女性画家、上村松園が描いた舞を踊る女性画です。能楽「序の舞」が描かれており、女性らしい細やかな筆遣いで詳細な日本画となっています。

 

こちらは文化人切手シリーズ上村松園切手とは別のものになりますので注意しましょう。

項目 内容
発行年度 1966年
切手の額面 10円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 蝶は藤島武二の代表作で、明治期に描かれた作品となります。藤島武二は明治末から昭和期にかけて活躍した洋画家で、日本の洋画壇において長らく指導的役割を果たした重鎮です。

湖畔

項目 内容
発行年度 1967年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 湖畔は黒田清輝の作品で、箱根芦ノ湖の観光船の乗り場や箱根駅伝スタート地点のすぐ近くでたたずむ女性を描いた絵柄が特徴です。

 

黒田清輝は明治期の洋画家で、フランスに法律を学ぶために留学するも、画家を目指して同地の画家に師事しフランスの洋画技法を携えて帰国しました。その技法を用いて作成されたのがこの湖畔とされています。

舞妓林泉

項目 内容
発行年度 1968年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 舞妓林泉は、京都南禅寺の天授庵の庭を背景に舞妓を描いている作品で、欧州の技術を取り入れた日本画となっています。

 

作者である土田麦僊(つちだ ばくせん)は大正~昭和期の日本画家で、近代における日本画革新運動を行ったことでも有名です。ルノワール、セザンヌなどの西洋絵画を収集し積極的に研究を行い、フランス政府よりレジオンドヌール勲章シュヴァリエ章を受章しています。

項目 内容
発行年度 1969年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 「髪」は小林古径(こけい)はの代表作です。小林古径は大正~昭和期の日本画家であり、中国画や西洋画の技法を研究し、日本画に落とし込んだ技法で高い評価を受けました。

 

女性の半裸の姿であることから切手化されたときは「ヌード切手」と呼ばれ話題になりました。

婦人像

項目 内容
発行年度 1970年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 婦人像は、日本髪の古典的な女性が姿勢を正して鼓を打とうとしている瞬間を描いています。

 

作者である岡田三郎助(さぶろうすけ)は明治~昭和にかけて活躍した洋画家で、主に女性画を得意としていました。西洋のモチーフ以外にも日本の伝統的な姿をテーマにした作品も多くあります。

築地明石町

項目 内容
発行年度 1971年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 明治~昭和期の浮世絵師、日本画家として名をはせた鏑木清方(かぶらききよかた)の作品です。近代日本の美人画家の巨匠であり、この作品も黒髪の女性画後ろを振り向いている姿を描いています。

気球揚る

項目 内容
発行年度 1972年
切手の額面 15円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 切手のモチーフは日本画でありながら、双眼鏡や洋服、気球など西洋の物品を画題にしている点で画期的な作品です。作者である中村岳陵(なかむらがくりょう)は日本画家として昭和期に活躍しました。

住吉詣

項目 内容
発行年度 1973年
切手の額面 20円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 岸田劉生(りゅうせい)は大正~昭和初期の洋画家で「麗子像」などのシリーズで有名あり、住吉詣も娘の麗子を描いたものです。

 

劉生は、知人を片っぱしからモデルにすることから、「首狩り」の異名を持ち、写真のような作品も数多くありますが、この麗子シリーズはその写実性を残しながら、麗子の内面に迫った作風となっています。

項目 内容
発行年度 1974年
切手の額面 20円
買取価格の目安 10円(バラ)
その他備考 大正・昭和期の浮世絵師、日本画家、そして版画家である伊東深水の作品です。特に美人画が高い評価を得ており、この作品も女性の指に焦点を当てて描いたものです。

松浦屏風

項目 内容
発行年度 1975年
切手の額面 20円
買取価格の目安 30円(2種セット)
その他備考 江戸時代初期の遊女・禿(かむろ、江戸時代の遊郭に住む童女)の日常を描いた作品です。国宝に指定されており、ほぼ等身大の大きさで描いた迫力のある屏風です。九州の平戸藩、松浦家に伝えられていたことからこの名がありますが、製作者は不明です。

彦根屏風

項目 内容
発行年度 1976年
切手の額面 50円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 彦根藩に伝わった江戸時代初期の風俗画で国宝に指定されています。制作は寛永年間(1620年代から40年代)と考えられており、制作者は不明ですが、狩野派の作考察されています。当時の人物が多数描かれており、切手はその一部を採用しています。

機織図

項目 内容
発行年度 1977年
切手の額面 50円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 金の雲に覆われた中で女性たちが織物をしている姿が描かれた作品です。江戸初期に、寛永年間の頃の岩佐派(福井ゆかりの日本画の流派)によって手掛けられたと伝わっています。

寛文美人図

項目 内容
発行年度 1978年
切手の額面 50円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 江戸時代前期の寛文期(1661年~1673年)に多く描かれた美人画で、当時の遊女や役者など当時評判の美人が描かれた日本画です。この頃の美人画は無名の町絵師によって描かれたものが多数で、この作品もそういった出自から制作者は不明です。

立美人図

項目 内容
発行年度 1979年
切手の額面 50円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 切手は2人の立美人で左側が安度、右側が度繁の作品です。作者の懐月堂安度(かいげつどう あんど)と弟子の度繁(どはん)は江戸中期の浮世絵師です。

 

安度は美人画の他、武田信玄など様々な人物画を得意とし、懐月堂派を率いました。弟子の度繁は立美人画を得意とし、多数の美人画を描きました。

春の野遊図

項目 内容
発行年度 1980年
切手の額面 50円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 小川のそばを歩く赤い着物の女性、花を持って歩く黒い着物を着た女性を描いています。作者の西川祐信(にしかわ すけのぶ)は江戸時代前期から中期にかけての浮世絵師で、京都など関西で活躍した画家です。

見立夕顔

項目 内容
発行年度 1981年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 鈴木春信(はるのぶ)は、江戸時代中期の浮世絵師で細身で繊細な女性を描くことに優れていました。源氏物語の「夕顔」をテーマにした源氏絵となっています。右に光源氏とお供、左は夕顔が描かれています。

待乳山の雪見

項目 内容
発行年度 1982年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 八頭身の美人画で有名な鳥居清長の作品です。待乳山(まっちやま)は現在の台東区浅草七丁目付近にある小高い丘のことで、当時はそのように呼ばれていました。冬の景色に5人の雪見に来た男女が描かれています。

台所美人

項目 内容
発行年度 1983年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 江戸後期の浮世絵の巨匠、喜多川歌麿の作品です。生活感のある風俗画で、2枚の切手に渡って台所で炊事に追われる女性4名が描かれています。

大谷鬼次の奴江戸兵衛、岩井半四郎の乳人重の井(写楽ペア)

項目 内容
発行年度 1984年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 江戸中期から後期の浮世絵師、東洲斎写楽が描いたものです。切手左の「大谷鬼次の奴江戸兵衛」は写楽の代表作で、浮世絵というと最初に思い浮かぶ作品です。歌舞伎役者の三世・大谷鬼次が演じる江戸兵衛という盗賊の役を描いています。

 

切手の右は四世・岩井半四郎が演じる「乳人重の井」で、左と同じ演目「恋女房染分手綱」の主人公の実の母親役です。

北方の冬、朝の光へ(夢二ペア)

項目 内容
発行年度 1985年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 大正時代に浮世絵師、竹下夢二の美人画2点です。左は「北方の冬」という作品で紫の頭巾をかぶっています。右の「朝の光へ」は黒髪の女性が両手を重ねた柔らかな姿勢をとっています。ともに女十題というシリーズの作品です。

南波照間

項目 内容
発行年度 1986年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 菊池契月(けいげつ)は明治後期から昭和中期にかけての日本画家です。沖縄県を訪れた際に八重山古謡の「南波照間(はいはてろま)」を聴いた場面を描いた作品です。

 

南波照間という架空の島を歌ったもので、正面を向いて歌麿っている赤い着物の女性と斜めを向いている紺色の着物を着た女性が描かれています。

髪梳ける女、化粧の女

項目 内容
発行年度 1987年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 橋口五葉ペアとも呼ばれることがあります。橋口五葉は明治末から大正期にかけての画家で版画家です。美人画を多く残しており、これらの作品も代表作の一つです。

 

髪梳ける女は髪を整える女性を描いたもので、喜多川歌麿やイギリスの画家ロセッティの影響を受けています。化粧の女は左の肩口に白粉を塗る女性を描いたもので左肩がはだけています。

長襦袢、帯

項目 内容
発行年度 1988年
切手の額面 60円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 鳥居言人(ことんど)画切手と呼ばれることもあります。鳥居言人は五代目鳥居清忠とも呼ばれる画家で、鏑木清方の門人にあたる大正時代から昭和時代の浮世絵師、日本画家です。

 

長襦袢とは着物の下に着る薄い着物です。作品は赤い長襦袢が描かれており、涼やかな雰囲気を出しています。帯は黒を基調とした着物に、赤の帯を巻いている女性を描いたものです。

阿波踊

項目 内容
発行年度 1989年
切手の額面 62円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 北野恒富は明治から昭和前期にかけての浮世絵師、日本画家、版画家です。徳島で行われる阿波踊りとは異なり、この作品の阿波踊りはお茶屋遊びのひとつとして描かれたものです。

 

左の芸者は三味線を弾き、右の芸者は振り袖姿で踊っている姿を描いており、現代の阿波踊りのイメージとはまた違った趣の作品です。

星をみる女性

項目 内容
発行年度 1990年
切手の額面 62円
買取価格の目安 50円(バラ)
その他備考 太田聴雨(ちょうう)は大正から昭和時代にかけて活躍した日本画家です。日本画家ではありますが、モチーフは上野の国立科学博物館にある大型望遠鏡を、女性達が覗く場面という当時の風俗を描いた作品となっています。

見返り美人、序の舞

項目 内容
発行年度 1991年
切手の額面 62円
買取価格の目安 100円(2種セット)
その他備考 過去の切手趣味週間で好評を博した見返り美人と、同じく採用された上村松園の序の舞を再び切手にしたものです。江戸初期の浮世絵の嚆矢となった菱川師宣の代表作と、昭和の美人画の巨匠上村松園の代表作とがコンビとなった切手という豪華な構成となっています。

榻上の花

項目 内容
発行年度 1992年
切手の額面 62円
買取価格の目安 50円(バラ)
その他備考 山口 蓬春(ほうしゅん)は、昭和に活躍した日本画家です。日本画家ではありますが、伝統的な日本画と現代的な画題と構図を構成した作品を多数生み出しています。

 

榻上の花(とうじょうのはな)は、西洋の椅子を榻(しぢ、牛車へ乗るための台)に見立てて描いたアジサイの日本画です。

画室にて

項目 内容
発行年度 1993年
切手の額面 62円
買取価格の目安 50円(バラ)
その他備考 堅山南風は明治、大正、昭和と3つの時代で活躍した日本画家です。この日本画は西洋の静物画をモチーフにして描かれた日本画で、一見洋画のように見える静物が、近くで見ると深い日本画となっている手法を用いた一枚となっています。

花菖蒲

項目 内容
発行年度 1994年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 福田平八郎は明治から昭和の中期まで活躍した日本画家で、日本画モダンと称され新たな日本画の道を開いた人物です。菖蒲の花をモチーフに伝統的な技法でありながら、新鮮な印象を与える一枚です。

画室の客

項目 内容
発行年度 1995年
切手の額面 80+20円(販売額は100円で20円分は寄付金)
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 金島桂華は昭和の日本画家です。伝統的な風景画を得意としながらも、この作品のように洋犬を描くなど斬新なモチーフを選ぶこともありました。

 

当時の販売価格は100円ですが、扱いは80円切手となっていました。20円分は寄付になるようにという斬新なアイデアでしたが、翌年からは廃止しています。

項目 内容
発行年度 1996年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 安田靫彦(ゆきひこ)は大正~昭和期の日本画家であり能書家です。画家としては前田青邨と並ぶ歴史画の大家とされていました。安田靫彦は、焼損した法隆寺金堂壁画の模写にも携わった歴史の造詣にも深い側面を持っています。

 

今回の切手の絵柄はアジサイですが、日本画の技法がふんだんに用いられ描かれた作品でもあります。

醍醐

項目 内容
発行年度 1997年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 奥村土牛(とぎゅう)は明治から平成に渡って活躍した日本画家です。100歳という長命で死の直前まで精力的に制作を行いました。

 

醍醐の花見で有名な醍醐寺の枝垂れ桜を描いた作品です。ちなみにこの作品は80歳を超えたころの作品で、高齢であっても衰えを感じさせない日本画です。

罌粟

項目 内容
発行年度 1998年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 過去の切手趣味週間において、「髪」という半裸の女性の作品が切手に採用されて話題になった日本画家である小林古径が作者となっている作品です。

 

罌粟(けし)を描いた日本画で、描かれた当時は庭先に植えていても違法ではありませんでしたが、現在ではアヘンの原料になることから栽培が禁止されています。つまり、現代では描くことができない題材の作品と言えます。

兎春野に遊ぶ

項目 内容
発行年度 1999年
切手の額面 80円
買取価格の目安 150円(2種セット)
その他備考 堂本印象は大正から昭和にかけての日本画家で西陣織の図案職人という出自です。抽象表現や障壁画の世界でも活躍し、教会の壁画を描いたことでローマ教皇より勲章を受章しました。

 

切手は5羽のウサギを配した作品を採用しており、春の柔らかな雰囲気がウサギにも伝わってきます。

竜虎図

項目 内容
発行年度 2000年
切手の額面 80円
買取価格の目安 150円(2種セット)
その他備考 橋本雅邦(がほう)は明治期の日本画家で江戸から明治への動乱期に西洋の文化の影響を受け、新しい風景画を確立させるに至った作家です。

 

竜虎図はその西洋画のアイデアを日本画に持ち込んだ生き生きとした作風の作品となっています。

郵便物投函の図

項目 内容
発行年度 2001年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 中村洗石(せんせき)は明治時代の日本画家で挿絵画家としても有名な作家です。

 

赤い丸型ポストに少年が投函する様子を描いており、日本画の雰囲気を持ちながら、どこか絵本のワンシーンのような雰囲気を持っています。この年、丸型ポストの使用100周年を迎え、そういった事情からも採用された絵画です。

加茂競馬図屏風

項目 内容
発行年度 2002年
切手の額面 80円
買取価格の目安 150円(2種セット)
その他備考 江戸時代前期、日本画の一大派閥であった長谷川派による制作の屏風です。上賀茂神社の賀茂競馬(くらべうま)を描いたものです。

 

この祭りは現在も競馬会神事(くらべうまえしんじ)として5月に行われており、当時の様子が再現されています。切手は左が舞楽装束をつけた華やかな騎手、右側が白馬に乗って遊走に駆け抜ける騎手が描かれています。

羊木﨟纈屏風

項目 内容
発行年度 2003年
切手の額面 80円
買取価格の目安 50円(バラ)
その他備考 羊木﨟纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)は作者不明の屏風であり、西暦751年に絹の布に描かれた絵画です。中東ペルシャ(現在のイラン、イラク)の画法が多く用いられたシルクロードでの文明の伝来を感じさせる絵画です。

雨中桜五匹猿図

項目 内容
発行年度 2004年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 森狙仙(そせん)は江戸時代後期の絵師です。独自の画風を追求し、森派の開祖となった画家でもあります。

 

残されている作品のうち、9割以上は猿の絵と言われている位猿を多く描き、この作品も雨の桜に登る五匹の猿を描いています。

大鶏雌雄図

項目 内容
発行年度 2005年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 江戸時代中期の京にて活躍した絵師の伊藤若冲(じゃくちゅう)ですが、尊敬する人物が鶏の絵を得意としていたため、本人も数多くの鶏の絵を遺しました。

 

若冲らしい鮮やかな色調の雄と、黒いシックな雌の1対の鶏が描かれた作品となっています。

朝顔狗子図杉戸

項目 内容
発行年度 2006年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 円山応挙(おうきょ)は江戸時代中期~後期の絵師で写生を重視した親しみやすい作風が特徴的です。

 

朝顔をバックにかわいらしい絵柄の犬が三頭描かれた愛らしい作品で、2006年が戌年であったことから、それにちなんだ作品として採用されています。

猪図

項目 内容
発行年度 2007年
切手の額面 80円
買取価格の目安 80円(バラ)
その他備考 江戸時代後期の画家、森一鳳による紅葉をバックとした亥の日本画です。この年の干支が亥であったためそれにちなんでいますが、動物画が非常に多い森派の作品らしく、他の切手は野鳥をモチーフにした切手が描かれています。

花鳥十二ヶ月図、葡萄

項目 内容
発行年度 2008年
切手の額面 80円
買取価格の目安 400円(5種連刷)
その他備考 渡辺省亭(せいてい)は明治時代から大正時代にかけての日本画家で、花鳥画を得意としていました。西洋の表現を多分に取り入れ、花鳥画に新たな世界を生み出した画家でもあります。

 

切手は季節の花と鳥がセットになって描かれたもので、洋画の雰囲気を漂わせる伝統的な花鳥画が多数採用されています。

牡丹蜂雀、牡丹

項目 内容
発行年度 2009年
切手の額面 80円
買取価格の目安 400円(6種連刷)
その他備考 于非闇(うひあん)は20世紀中期のの中国画家で、牡丹蜂雀はその代表作です。牡丹は中国で親しみのある花として中国画にも多く描かれています。19世紀の中国画家である任伯年(にんはくねん)も、その牡丹を画題に素晴らしい中国画を遺しています。

 

もちろん日本でもその影響は大きく日本画家の金島桂華(けいか)も牡丹を描いています。牡丹という花に対し、于非闇、任伯年、金島桂華という日中の画家が3名が挑戦したことを示す切手と言えます。

龍虎図屏風、花鳥図、虎

項目 内容
発行年度 2010年
切手の額面 80円
買取価格の目安 300円(4種連刷)
その他備考 寅年ということもあり、虎の絵が多数採用されています。過去にも切手趣味週間で採用された橋本雅邦の龍虎図屏風、20世紀の中国画の巨匠張善孖(ちょうぜんし)が描く虎が同じ切手シート上に並んでいます。

 

このほか橋本雅邦の描く花鳥図は、美しい牡丹の絵が描かれています。

郵便ノ使音吉、開化幼早学門、東京開化名所 四日市郵便役所

項目 内容
発行年度 2011年
切手の額面 80円
買取価格の目安 200円(3種セット)
その他備考 郵便事業開始から140年であるこの年は、郵便関連の絵が採用されています。

 

「郵便ノ使音吉(ゆうびんのつかいおときち)」は、幕末から明治にかけての浮世絵師である豊原国周(とよはら くにちか)が、浮世絵の技法を当時の文物に活用し作成された絵柄です。

 

「開化幼早学門」は梅堂国政という三代目 歌川国貞と呼ばれた浮世絵師が描いた作品です。文明開化による新しいルールが開設されたこともあり、絵柄には飛脚が描かれています。

 

「東京開化名所 四日市郵便役所」は現在の東京中央郵便局を指します。ややこしいですが、当時の所在場所は現在の日本橋郵便局になっています。作者である三代広重は三代目・歌川広重のことで、こちらも浮世絵師です。

籬に草花図襖、龍虎図屏風、春夏花鳥図屏風

項目 内容
発行年度 2012年
切手の額面 80円
買取価格の目安 300円(4種連刷)
その他備考 狩野派三代の作品を一つのシートにした切手が2012年の切手趣味週間です。

 

「籬に草花図襖(まがきにそうかずふすま)」は江戸時代初期の絵師である狩野山雪が山楽と共に制作した屏風絵で、垣根に生える草花が描かれています。

 

「龍虎図屏風」は、安土桃山時代~江戸時代初期の絵師であり、山雪の養父である狩野山楽が描いたデザインです。山楽の代表作で左手に1対の虎、右手に龍という典型的な構図ですが非常に迫力のある襖絵です。

 

「春夏花鳥図屏風」は、江戸時代前期の絵師で、狩野山雪の実の子である狩野永納によって描かれています。金色の背景に描かれた赤や白の花、そして緑豊かな草木が屏風に描かれており、鮮やかな屏風絵となっています。

四季花鳥図屏風

項目 内容
発行年度 2013年
切手の額面 80円
買取価格の目安 800円(10面シート)
その他備考 狩野元信は室町時代の絵師で、のちに続く狩野派の元祖ともいうべき人物です。狩野派としては二代目ですが、狩野派の名前を現代までとどろかせ、この作品もその理由がうなづけるような日本の四季の花鳥を美しく描いています。

 

10枚で1枚の屏風が完成する切手となっているのが特徴です。

梅桜小禽図屏風、菊ニ鶴図屏風

項目 内容
発行年度 2014年
切手の額面 82円
買取価格の目安 300円(4種連刷)
その他備考 狩野永叔(えいしゅく)は江戸中期の画家で狩野家の9代目です。幕府のお抱え絵師として活躍しました。

 

梅桜小禽図屏風と菊ニ鶴図屏風は、共に豪華な雰囲気を持ち合わせている屏風で、大名家の姫君の婚礼調度として設える目的で制作されたと考えられています。

桐鳳凰図屏風

項目 内容
発行年度 2015年
切手の額面 82円
買取価格の目安 800円(10面シート)
その他備考 狩野探幽は江戸時代初期の絵師です。狩野派を代表する絵師の一人で、江戸幕府の御用絵師でもありました。徳川家康の肖像画を描いた絵師と言えば誰もが分かるくらい、後世にも名を残しています。

 

この作品は探幽の傑作で、徳川家綱(又は親藩徳川家)の婚礼の際に制作されたとする説が有力視される華やかな絵柄の屏風です。

上杉本洛中洛外図屏風

項目 内容
発行年度 2016年
切手の額面 82円
買取価格の目安 800円(シート)
その他備考 安土桃山時代を代表する絵師の一人が狩野永徳です。日本美術史上もっとも著名な画人の1人の一人にも数えられます。狩野派のトップとして様々な絵画を制作し、安土城や大坂城、聚楽第、京都御所など当時の権力者の障壁画、屏風を数多く制作しています。

 

この作品は京都の中心部(洛中)と郊外(洛外)を鳥瞰的に描いた洛中洛外図の代表作とも呼べるもので、織田信長が上杉謙信へ送ったものです。

燕子花図屏風

項目 内容
発行年度 2017年
切手の額面 82円
買取価格の目安 800円(シート)
その他備考 江戸中期の絵師、尾形光琳が描いたカキツバタです。狩野派が幕府のお抱え絵師だったのに対し、光琳は京都の富裕層など財界の有力者に重用されました。

 

俵屋宗達の技法に強く影響を受けており、風神雷神図の模写も行っています

風神雷神図

項目 内容
発行年度 2018年
切手の額面 82円
買取価格の目安 800円(シート)
その他備考 俵屋宗達の代表作として有名な風神雷神図です。俵屋宗達の名前を知らなくとも風神雷神図を知らない人、見たことがない人はいないほど日本国内で高い知名度を誇っています。

 

日本画の巨匠である尾形光琳がこの風神雷神図を模写し、その模写したものをこれまた巨匠の酒井抱一が模写するというくらい絶大な影響力を持っている日本画です。

 

また、切手趣味週間以外の記念切手の買取相場についてさらに詳しく知りたい方は「記念切手の買取価格相場と高く売るためにおすすめの専門店を徹底解説!」の記事を参考にしてください。

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切手趣味週間の切手は同じシリーズものであってもそれぞれ買取価格が異なり、額面通りの買取価格となるものもあればプレミア価値がついているものもあります。さらにシートとバラでは価値が全く違うものもあることから、適切な買取価格を提示してもらうには専門の鑑定員による査定の存在は必須です。

 

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また、バイセル以外におすすめの切手買取専門店について知りたい方は、「切手買取専門店おすすめランキング!口コミ評判を比較し、どこが良いのかを徹底解説!」を参考にしていただければと思います。

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